「からかい上手の高木さん 11話 感想」、「このブログの在り方」
言っただろう?ここは不定期だって…。
初投稿からかなり間があいてしまいました。私的なことでまともに更新できなかったんです。
サボタージュしてたわけじゃないんですよコレホント ワタシウソツカナイ
ってなわけで本題、「からかい上手の高木さん 第11話」放送されましたですね。
ん?「一昨日の夜中に放送だっただろうふざけるな」だって?
いやはや、私の見てる放送日時は昨日の夜中、録画して今日視聴した次第ですはい。
故にここでは若干のタイムラグが発生するためご了承をば。
前置き終了。内容へ。
今回もとてもいいお話をチョイスしてくれて、製作者さんありがとう。
「ねこ」「好み」「似顔絵」「クリティカル」の4本。
ラストの「クリティカル」では、皆さんの心にもクリティカルだったと思われます。
因みに私はクリティカルが出る前にキュン死にして帰らぬ人となっているので死体蹴り甚だしい状態でした。
今回で、遂に高木さんがあからさまに照れた状態を西方に見せることとなりました。
さらに西方も、自分が高木さんのことを好きだと理解し始めた回であり、最終回直前にしていいものを見せてもらったで。
…っと、このように私はネタバレっぽいことを言ったり、いろんなシーンをオブラートに包んだりして、分かりにくい感想を駄弁ることが多いです。
なので、オススメは原作見てからこっちに来て、コメントを頂けると幸いです。(コメ乞食)
コメント内容はなんでもいいです。『ん?今なんでもするって…(幻聴)』
・「ほんまそれ」「わかるわー」などの賛同コメ
・「何言うとんじゃわれぇ」「ここの方がええわアホォ」などの別視点の考えによる発言コメ
(誹謗中傷コメを許しているわけではないので、あしからず)
・「このアニメもええで」「ワシはこの子推しじゃぁ」などの趣味の共有コメ
・単純な質問コメ
・「デリバリーチャイコフスキー」「爆発的諭吉謝肉祭」などの意味不明コメ
などなど、なんでもいいのでコメントしていただけると私が喜びます。(コメ乞食)
最後になりましたが、やる気あるときは頻度が上がり、やる気がないときは頻度が下がり、ゆくゆくは霧のように霧散していく(二重表現乙)であろうこのブログに未来はあるのか
強く生きて